不動産一括査定について調べると、
- 「電話がしつこいらしい」
- 「何社からも電話がかかってくる」
- 「一度申し込んだら営業が止まらない」
といった話を見かけます。
実は私自身も、実際に一括査定を使う前はかなり警戒していました。
今回、HOME4Uを使って6社へ一括査定を依頼したのですが、申し込みボタンを押す前には、
「6社から次々電話が来て、最後は着信拒否することになるんじゃないか」
くらいに考えていました。
実際、申し込み後には複数の不動産会社からかなり早く電話が来ました。
電話に出られなかった会社からは、再度着信することもありました。
ここだけを見ると、
「やっぱり一括査定はしつこいのでは?」
と思うかもしれません。
ところが、一度電話に出て、
「今すぐ売却する予定はありません。まず現在の価格を知りたいです」
と自分の状況を伝えた後は、今回のケースではしつこい追い電話はありませんでした。
むしろ数時間たつころには、
「あれ、思っていたほど大変じゃないな」
と印象が変わったほどです。
さらにその後は、こちらが査定結果を待つ状態になった会社までありました。
今回実際に6社とやり取りして分かったのは、
「電話が来ること」と「しつこく営業されること」は、分けて考えた方がいい
ということです。
この記事では、HOME4Uから実際に6社へ査定を依頼した経験をもとに、不動産一括査定の電話は本当にしつこいのか、電話に出ないとどうなるのか、売る気がまだない場合は何と伝えればいいのかまで整理します。
- ■ この記事でわかること
- ■ 結論:電話は来た。でも「しつこい追い営業」はなかった
- ■ 住田さんの悩み
- ■ 家守さんの整理
- 不動産一括査定を6社へ申し込むと実際どうなった?
- なぜ一括査定では申し込み後すぐ電話が来るの?
- 電話に出ないと何度もかかってくる?
- 「まだ売る予定はありません」と伝えたらどうなった?
- 一括査定の電話で最初に伝えておきたい3つのこと
- 「電話を減らしたいなら依頼社数を減らす」は本当に正解?
- むしろ意外だったのは「査定結果がなかなか来ない会社もあった」こと
- それでもしつこい会社に当たったらどうする?
- 電話がどうしても苦手なら、一括査定を無理に使う必要はない
- 一括査定を怖がるより、家の問題を放置する方が怖い
- HOME4Uで6社へ依頼した査定結果や会社ごとの差も検証しました
- 一括査定を使うか迷っている方へ
- ■ 次に読む記事
- まとめ|「電話が来る」と「しつこい」は同じではなかった
■ この記事でわかること
✓ 一括査定を6社へ依頼すると実際にどんな電話が来たのか
✓ 電話に出られないと再着信するのか
✓ 一度話した後もしつこく電話されるのか
✓ 「まだ売る予定はない」と伝えたときの反応
✓ 電話の負担を減らすために最初に伝えたいこと
✓ 電話を減らすために依頼社数を減らすべきか
✓ それでもしつこい会社に当たった場合の対処法
✓ 一括査定を使う前に知っておきたい考え方
■ 結論:電話は来た。でも「しつこい追い営業」はなかった
結論からいうと、今回HOME4Uを使って6社へ一括査定を依頼すると、申し込み直後には複数社から電話が来ました。
電話に出られなかった会社から再着信することもありました。
ただし、
「まだ売却を決めていない。まず価格を知りたい」
と一度状況を説明した後、今回の6社では、その後もしつこい営業電話が何度も続くことはありませんでした。
実際に6社へ依頼して分かったこと
- 申し込み直後は複数社から電話が来た
- 電話に出られなければ再着信する会社もあった
- 一度話すと、その後の連絡はかなり落ち着いた
- 売却未定と伝えても、露骨に嫌な反応をされた会社はなかった
- 状況を説明した後、しつこい追い電話はなかった
- メールやSMS中心のやり取りになった会社もあった
- むしろ最後まで査定結果がそろわない会社もあった
申し込み前には「電話が一番大変なのでは」と考えていました。
しかし実際には、
最初の連絡と、その後もしつこく営業されることは別でした。
もちろん、これは今回実際にやり取りした6社での結果です。
すべての不動産会社、すべての一括査定利用者が同じ結果になるとは限りません。
それでも、
「一括査定を使ったら、売るまで延々電話が続く」
という状況にはなりませんでした。
■ 住田さんの悩み

一括査定で6社に頼んだら、6社から何度も電話されるんじゃないですか?
まだ売ると決めていないので、営業が続くならちょっと怖いです。
■ 家守さんの整理

私も実際に6社へ依頼する前は、そこを一番警戒していました。
申し込み直後には複数社から電話が来ましたが、一度話して「今すぐ売る予定はない」と伝えた後、今回しつこく追われることはありませんでした。
「電話が来ること」と「しつこい営業」は分けて考えた方がよさそうです。
- 一括査定なので複数社から連絡は来る
- 電話に出られなければ再着信する場合もある
- 売却未定なら、そのことを最初にはっきり伝える
- 一度話した後も営業が続くかまで見て判断する
不動産一括査定を6社へ申し込むと実際どうなった?
今回HOME4Uを使い、実際に6社へ机上査定を依頼しました。
売却を急いでいる物件ではありません。
最初から、
「今すぐ売却する予定はなく、まず現在の価格を知りたい」
という条件です。
一括査定を使う前には、
「6社へ依頼したら、電話対応だけで大変になるのではないか」
と考えていました。
実際にはどのような流れになったのでしょうか。
申し込み直後はかなり早く電話が来た
まず、電話は来ました。
しかも、早い会社は本当に早かったです。
申し込みを完了して間もなく電話があり、
「もう来たの?」
と思った会社もありました。
複数社へ一度に査定を依頼しているので、それぞれの会社から連絡が来ます。
この最初の時間帯だけを見ると、
「一括査定は電話が多い」
と感じる人がいるのも分かります。
電話に出られなかった会社からは再着信もあった
仕事中などで電話に出られなければ、同じ会社からもう一度電話が来ることもありました。
着信履歴だけを見ると、
- 知らない番号から着信
- また同じ番号から着信
- 別の不動産会社からも着信
という状態になります。
これなら、
「電話がしつこい」
と感じても不思議ではありません。
ただ、今回の場合は、まだ一度も話ができていない会社からの再連絡でした。
一度話した後は、状況が変わった
実際に電話に出て、
- 「まだ売却する予定はありません」
- 「今はまず価格を知りたいです」
と伝えると、その後も何度もしつこく電話してくる会社はありませんでした。
電話の後は、
- メールで査定内容を送る
- SMSで概算価格を伝える
- 追加で必要な情報だけ確認する
といった形に変わる会社もありました。
申し込み直後には、
「ほら、やっぱり電話が来た」
と思っていました。
ところが数時間後には、
「あれ、全然大丈夫じゃん」
という感覚に変わりました。
今回のケースでは、最初の連絡をきちんと受けて自分の状況を説明することで、その後の負担はかなり小さくなりました。
なぜ一括査定では申し込み後すぐ電話が来るの?
そもそも、不動産会社はなぜ申し込み後すぐに電話をしてくるのでしょうか。
一括査定では、入力された情報だけですべてが分かるとは限りません。
実際、今回の査定でも電話でいくつか確認されました。
たとえば、
- 今すぐ売却する予定があるのか
- なぜ査定を依頼したのか
- 机上査定を希望するのか
- 現在どのように使われている物件なのか
- 賃貸中なら現在の家賃はいくらか
- 物件情報に間違いがないか
といった内容です。
不動産会社側から見れば、査定を進めるために確認しておきたい情報があります。
今回も、入力した物件名に誤りがあり、電話やメッセージで訂正する場面がありました。
電話は営業だけではなく、査定に必要な情報確認の役割もあります。
そのため、
「電話が来た=すぐ売らせようとしている」
と考える必要はありません。
電話に出ないと何度もかかってくる?
今回の経験では、まだ一度も話ができていない間は再着信がありました。
逆に、一度話して状況を伝えた後は、何度もしつこく追いかけられることはありませんでした。
ここは分けて考えた方がいいと思います。
着信回数だけで「しつこい」と判断する前に確認したいこと
- まだ一度もその会社と話していないのか
- 自分の売却予定を伝えているか
- 何のために査定したいのか伝えているか
- 今後の連絡方法について希望を伝えたか
「まだ連絡が取れていないための再電話」
と、
「もう断ったのに何度もかかってくる営業電話」
は同じではありません。
今回経験したのは、主に前者でした。
もちろん、一度断っても繰り返し電話してくるのであれば、それは別です。
その場合は、電話不要であることをはっきり伝えた方がいいでしょう。
「まだ売る予定はありません」と伝えたらどうなった?
一括査定を使うとき、
「まだ売る気がないと言ったら、ちゃんと査定してもらえないのでは?」
と心配する方もいると思います。
今回はこちらから最初にはっきり、
「今すぐ売却する予定はない」
と伝えました。
売却未定でも、露骨に嫌な反応をされた会社はなかった
今回やり取りした会社から、
「売らないなら査定できません」
と言われることはありませんでした。
売却未定と伝えた途端に、露骨に態度が悪くなったという印象もありません。
むしろ、
「全然大丈夫ですよ」
という雰囲気で話が進みました。
一括査定を使う人全員が、その場ですぐ売却を決めているわけではありません。
だから、まだ迷っているなら無理に売るふりをする必要はありません。
実際にはこう伝えれば十分だった
まだ売るか決めていないときの伝え方
まだ売却を決めているわけではありません。
売るか残すか判断するために、まず価格の目安を知りたいです。
今回は机上査定を希望します。
これで十分でした。
まだ売るつもりがないのに、
「近いうちに売却する予定です」
と相手に合わせる必要はありません。
むしろ、自分の状況を最初に伝えた方が、お互いの認識のズレを減らせます。
一括査定の電話で最初に伝えておきたい3つのこと
実際に6社と話してみて、最初に伝えておくと楽だと感じたことは3つです。
① 今の売却意向
まず、
- 近いうちに売りたい
- まだ売却時期は未定
- 売るか残すか迷っている
どの段階なのかを伝えます。
売却時期未定なら、そのまま伝えて大丈夫です。
② 何のために査定したいのか
たとえば、
- 現在の価格だけ知りたい
- 家族と話す材料がほしい
- 売却する場合の価格帯を確認したい
- 具体的な売却相談までしたい
では、不動産会社との話の進め方も変わります。
今回はこちらから、
「まず現在の価格を知りたい」
と伝えました。
③ 希望する査定方法や連絡方法
まだ売却を決めていないなら、
「まず机上査定を希望します」
と伝えておくと分かりやすいです。
また、日中に電話へ出にくい場合は、
電話を減らしたい場合の伝え方
日中は電話に出にくいため、まずはメールでご連絡いただけると助かります。
と伝える方法もあります。
申し込み画面などで希望を伝えられる場合は、最初に書いておくとやり取りしやすくなります。
ただし、希望を書けば必ず電話がゼロになるとは限りません。
査定に必要な確認のため、電話が来る可能性は考えておいた方がいいでしょう。
「電話を減らしたいなら依頼社数を減らす」は本当に正解?
電話の本数だけを減らしたいなら、依頼する会社数を少なくすれば負担は減りやすくなります。
3社より2社。
6社より3社。
依頼先が少なければ、その分だけ連絡してくる会社も少なくなります。
ただ、今回6社へ実際に依頼してみて、少し考え方が変わりました。
最終的に「もし売却するなら、もう少し詳しく話を聞きたい」と感じたのは、おおよそ3社でした。
6社に頼めば、6社すべてから同じレベルの査定資料や説明が出てくるわけではありません。
詳しい査定書まで出す会社。
概算だけを伝える会社。
記事作成時点でも比較できる査定結果がそろっていない会社。
かなり差がありました。
何を優先するかで依頼社数の考え方は変わる
- 電話対応の少なさを優先 → 対応できる範囲で会社数を絞る
- 会社比較を優先 → 最初はある程度広く机上査定し、その後2~3社へ絞る
つまり、
「一括査定は必ず○社にすべき」
という話ではありません。
自分が何を優先したいのかで考える方がいいと思います。
今回のケースでは、6社へ依頼しても、その後すべての会社と長く付き合うことにはなりませんでした。
最初にある程度広く比較し、良さそうな会社だけ残すという使い方にも意味があります。
▶ 不動産一括査定は何社に頼めばいい?会社数を考えるときのポイント
むしろ意外だったのは「査定結果がなかなか来ない会社もあった」こと
申し込み前に想像していたのは、
- 「その後どうですか?」と何度も電話される
- 売却を急かされる
- 訪問査定を何度も勧められる
といった状況でした。
しかし、実際には逆のケースもありました。
最初の電話では、
「後ほど査定額をお知らせします」
という話だったものの、記事作成時点では査定結果がそろっていない会社もありました。
そのうち一社からは後日、
複数の買取業者へ金額を確認しているため、もう少し時間がほしい
という途中経過の連絡がありました。
つまり、連絡が遅いからといって何もしていないとは限りません。
一方で、
申し込む前に心配していた「売るまでずっと追われる」という状況とも違いました。
最後には、
「そんなに警戒していたのに、こっちが査定結果を待つ会社まであるのか」
と少し拍子抜けしたほどです。
それでもしつこい会社に当たったらどうする?
今回の6社では、状況説明後にしつこい追い電話はありませんでした。
ただし、すべてのケースで同じとは限りません。
もし、自分の希望とは違う連絡が続く場合は、曖昧にせず対応方針を伝えましょう。
連絡を止めたいときの伝え方
- 「今後の電話連絡は不要です」
- 「今後はメールでお願いします」
- 「今回は売却を進めないことにしました」
- 「今回は他社へお願いすることにしました」
- 「必要になった場合はこちらから連絡します」
長い説明をする必要はありません。
今後の連絡が必要なのか、不要なのかをはっきり伝える。
これが大切です。
「査定を頼んだから、断ってはいけない」
と考える必要もありません。
査定を受けることと、その会社へ売却を任せることは別です。
電話がどうしても苦手なら、一括査定を無理に使う必要はない
一括査定は便利ですが、すべての人に向いているわけではありません。
たとえば、
- 知らない番号からの電話自体が強いストレスになる
- 複数社とのやり取りをしたくない
- すでに信頼している不動産会社が決まっている
- 今は家の価格を知る必要もない
という人まで、無理に一括査定を使う必要はありません。
一括査定を使わず、自分で数社へ相談する方法もあります。
ただ、
「電話が怖い」という理由だけで、本当に必要な価格確認まで何年も先送りすること
とは分けて考えた方がいいと思います。
一括査定を怖がるより、家の問題を放置する方が怖い
今回実際に6社へ依頼してみて、一番大きく変わったのはここでした。
申し込む前は、
一括査定の電話そのものをかなり警戒していました。
しかし実際に使ってみると、今回のケースでは一度状況を話した後、しつこい営業電話はありませんでした。
そこで逆に感じたのが、
「本当に実家や空き家で困っているなら、怖がる対象が少し違うのではないか」
ということです。
電話が来ること。
不動産会社と話すこと。
もちろん面倒に感じる人もいるでしょう。
でも、
- 実家をどうするか決まらない
- 空き家のまま何年も経つ
- いくらで売れるのかも分からない
- 家族で話しても材料がない
という状態も、そのままにしておけば自然に解決するわけではありません。
家の問題を前へ進めるために、最初から売る必要はありません。
- 現在の価格を知る
- 不動産会社の意見を聞く
- 選択肢を知る
- その材料を持って家族で話す
- 売る
- 残す
- 貸す
その結論は、そのあとでも構いません。
価格を知ることは、売ると決めることではありません。
今回一括査定を使ってみて、電話を怖がって何もしないより、まず判断材料を一つ増やす方が大切だと感じました。
HOME4Uで6社へ依頼した査定結果や会社ごとの差も検証しました
この記事では「電話はしつこいのか」という部分に絞って紹介しました。
ただ、実際に6社へ依頼すると、電話以外にもかなり大きな違いがありました。
たとえば、
- 6社すべてから同じような査定結果が届くわけではなかった
- 詳しい査定書を作る会社と概算だけの会社があった
- 同じ物件でも査定価格の考え方が違った
- 査定額だけでなく売却方法まで提案する会社があった
- 最終的に次も相談したい会社は2~3社程度に絞られた
といった差です。
HOME4Uへ実際に6社の査定を依頼して分かった全体像はこちらで詳しくまとめています。
▶ HOME4Uを使って6社へ一括査定してみました|電話・査定結果・会社ごとの差を検証
一括査定を使うか迷っている方へ
ここまで読んでも、
- 「そもそも家を売るかどうか決まっていない」
- 「査定するほど話が進んでいない気がする」
- 「売る・残す・貸すのどれがいいのか分からない」
という方もいると思います。
それなら、無理に査定から始める必要はありません。
まずは、自分が今どの段階にいるのか整理してみてください。
今の状況はどちらに近いでしょうか?
- 売る・残す・貸す自体がまだ分からない → まず判断基準を整理する
- 判断材料として価格を一度知りたい → 机上査定で価格の目安を確認する
まず「実家をどうするか」から整理したい方はこちらです。
何を確認すればいいのか分からない方は、こちらで現在地を整理できます。
一方、
「まだ売却は決めていないけれど、一度価格を知っておきたい」
という段階なら、複数社へ机上査定を依頼して比較する方法もあります。
今回も、売却を決めた状態ではなく「まず現在の価格を知りたい」というところから始めました。
HOME4Uの特徴や、使う前に知っておきたいことはこちらで整理しています。
▶ HOME4Uはおすすめ?実家・空き家売却で使う前に知りたい特徴と注意点
※「メール連絡希望」と記載すれば電話はかなり減らせます
※査定したからといって売る必要は一切ありません
※合わない会社は断ってOKです
実際に物件を保有・運用してきた立場から整理しています。
■ 次に読む記事
▶ HOME4Uを使って6社へ一括査定してみました|電話・査定結果・会社ごとの差を検証
▶ 不動産一括査定は何社に頼めばいい?会社数を考えるときのポイント
▶ 不動産一括査定のメリット・デメリット|使う前に知っておきたい注意点
まとめ|「電話が来る」と「しつこい」は同じではなかった
HOME4Uを使って実際に6社へ一括査定を依頼した結果、申し込む前に想像していた「しつこさ」と、実際の連絡状況にはかなり差がありました。
- 申し込み直後は複数社から電話が来た
- 電話に出られないと再着信する会社もあった
- まだ一度も話していない間の再着信と、断った後の営業電話は別だった
- 売却未定と伝えても、今回嫌な反応をされた会社はなかった
- 一度状況を説明した後、しつこい追い電話はなかった
- メールやSMS中心になった会社もあった
- むしろ査定結果がなかなか来ない会社もあった
- 電話負担を減らしたいなら、自分の状況や希望を最初に伝えることが大切
一括査定を申し込めば、複数の不動産会社から連絡が来る可能性があります。
そこは知っておいた方がいいでしょう。
ただ、今回実際に使って分かったのは、
「電話が来ること」と「売るまでしつこく追われること」は同じではない
ということでした。
- まだ売却を決めていないなら、そのまま伝える
- 価格だけ知りたいなら、それも伝える
- まず机上査定を希望するなら、それも伝える
こちらの状況が分かれば、不動産会社側も話を進めやすくなります。
そして本当に実家や空き家で困っているなら、
電話が来ることだけを怖がって、家の問題そのものを何年も放置しないこと。
こちらの方が大切だと感じました。
価格を知ることは、売ると決めることではありません。
まず判断材料を集めてから、その先を考えても遅くありません。
※「メール連絡希望」と記載すれば電話はかなり減らせます
※査定したからといって売る必要は一切ありません
※合わない会社は断ってOKです
実際に物件を保有・運用してきた立場から整理しています。

