実家や空き家をどうするか考え始めたとき、最初に気になるのが「今、この家はいくらくらいなのか」ではないでしょうか。
ただ、不動産査定というと、
- 申し込んだら売却を進めなければいけないのでは?
- 何社からも電話がかかってくるのでは?
- 高い査定額を出した会社を選べばいいの?
- そもそもHOME4Uは実際どうなの?
と不安になる方もいると思います。
私自身も同じでした。
そこで実際にHOME4Uを使って6社へ不動産査定を依頼してみました。
申し込む前は、「6社から一気に電話が来たら面倒だな」「まだ売ると決めていないのに大丈夫かな」と少し身構えていました。
ところが実際に使ってみると、会社によって、
- 連絡してくるタイミング
- 電話・SMS・メールなどの連絡方法
- 査定額
- 査定資料の詳しさ
- 価格の考え方
- 売却方法の提案
までかなり違いました。
特に印象に残ったのは、同じ物件なのに価格の見方が一つではなかったことです。
ある会社は概算で約3,500万〜4,500万円。
収益性から見ると約4,600万円前後。
一方で、土地の価値を重視した考え方では約5,000万円という数字も出ました。
つまり、HOME4Uを使う意味は、単に「一番高い査定額を探すこと」ではありません。
複数の不動産会社が、自分の不動産をどう見るのか比較すること。
私は実際に使ってみて、そこに一括査定の大きな意味があると感じました。
この記事では、HOME4Uの基本的な特徴だけでなく、実際に6社へ依頼して分かった電話の実態、査定額の違い、向いている人・向いていない人までまとめます。
- ■ この記事でわかること
- ■ 結論:HOME4Uは「1社だけで決めず、実際の査定と提案を比較したい人」向け
- ■ 住田さんの悩み
- ■ 家守さんの整理
- HOME4Uとは?まず特徴を簡単に整理
- 実際にHOME4Uで6社へ査定して分かったこと
- 6社で一番違ったのは「価格」だけではなかった
- 電話の感じがいい会社=一番いい会社、でもなかった
- HOME4Uを実際に使って感じたメリット3つ
- HOME4Uのデメリット・注意点
- HOME4Uが向いている人
- 逆にHOME4Uが向いていない人
- 売却未定でもHOME4Uを使っていい?
- HOME4Uを使うなら、最初にこちらの状況を伝える
- 机上査定から始めれば比較しやすい
- 実家・空き家でHOME4Uを使う意味
- 判断に迷っている方へ
- ■ 次に読む記事
- まとめ|HOME4Uは「6社の数字」より「6社の違い」を見るために使う
■ この記事でわかること
✓ HOME4Uがどんな不動産一括査定サービスなのか
✓ 実際にHOME4Uから6社へ依頼するとどうなったのか
✓ 査定後の電話やフォロー連絡はどうだったのか
✓ 6社で査定額や提案にどんな違いがあったのか
✓ HOME4Uが向いている人・向いていない人
✓ 売却未定の段階で使うときの考え方
✓ 実家・空き家で使う場合の注意点
■ 結論:HOME4Uは「1社だけで決めず、実際の査定と提案を比較したい人」向け
私自身、HOME4Uを使って実際に6社へ査定を依頼しました。
その経験から感じたのは、HOME4Uは「一番高く売ってくれる会社を自動的に選んでくれるサービス」ではないということです。
むしろ価値を感じたのは、複数社へ同時に依頼することで、
- 査定額
- 査定額の根拠
- 会社ごとの対応
- 資料の詳しさ
- 売却方法の考え方
を比較できたことでした。
HOME4Uの使い方を一言でいうと
「最高値を出した会社を探す」のではなく、複数社の価格・根拠・提案を比較して、次に話を聞く会社を絞るための入口として使うのが分かりやすいです。
実際、6社へ依頼したからといって、6社すべてと最後まで詳しい話をする必要はありません。
私の場合、もし本当に売却するなら、さらに詳しく話を聞いてみたいと思った会社はおおよそ3社でした。
最初に比較する。
その中から、次へ進む会社を絞る。
HOME4Uは、そんな使い方に向いているサービスだと感じています。
■ 住田さんの悩み

実家をどうするか、まだ家族でも決まっていません。HOME4Uを使ったら、すぐ売却しないといけませんか?それに6社へ査定すると、電話がずっとかかってきそうで怖いです。
■ 家守さんの整理

私もそこが気になって、実際にHOME4Uから6社へ査定を依頼しました。売却がまだ未定であることも各社に伝えています。使ってみると、電話の印象だけでなく、査定額の根拠や最終的な資料まで比べることが大切だと分かりました。
- HOME4Uを使っただけで売却が決まるわけではない
- ただし、売却も選択肢として検討している人向けのサービス
- 6社へ依頼しても、最後まで6社すべてと話す必要はない
- 査定額だけでなく「なぜその価格なのか」を比較する
HOME4Uとは?まず特徴を簡単に整理
HOME4Uは、不動産を売却したい人と不動産会社をつなぐ不動産一括査定サービスです。
物件情報などを入力すると、その物件に対応できる不動産会社が表示され、そこから査定を依頼する会社を選びます。
HOME4U公式では、
- 2001年にサービス開始
- 最大6社まで一括査定を依頼できる
- 全国約2,500社の不動産会社と提携
- NTTデータグループ会社が運営
- 依頼した会社以外からの連絡はない
と案内されています。

HOME4Uそのものが査定額を出すわけではありません。
HOME4Uを通じて、対応できる不動産会社へ査定を依頼する仕組みです。
HOME4U=査定会社ではありません。
複数の不動産会社を比較するための「入口」と考えると分かりやすいです。
実際の申し込み画面や入力方法についてはこちらで詳しく紹介しています。
▶ HOME4Uの申し込み方法を実画面で解説|実際に査定して分かった入力手順と注意点
実際にHOME4Uで6社へ査定して分かったこと
ここからが、私自身が実際に使ってみて分かった部分です。
今回、HOME4Uから6社へ机上査定を依頼しました。
申し込み前は、正直なところ、
「6社へ申し込んだら電話が鳴り続けるのでは?」
という心配もありました。
最終ボタンを押すときは、少し「えいや」という気持ちです。
しかし実際には、6社がまったく同じ動きをするわけではありませんでした。
会社によって対応はかなり違います。
連絡の早さも方法も会社によって違った
申し込み後、比較的早く電話をしてきた会社もあれば、SMSやメールを使った会社もありました。
電話で確認された内容も会社によって違います。
売却時期について聞かれたときは、私は「今すぐ売る予定ではなく、まず現在の価格を知りたい」という状況をそのまま伝えました。
それに対して、今回話した会社では「それでも大丈夫です」という趣旨の対応でした。
申し込み前に想像していたほど、身構える必要はないと感じました。
実際に使って感じたこと
こちらの状況を最初にはっきり伝えた方が、不動産会社との温度差を小さくしやすいです。
「選んでいない会社から電話?」と思ったこともあった
途中、一瞬だけ「選択していない会社から電話が来たのでは?」と思ったことがありました。
しかし確認すると、実際にはHOME4Uで選択していた会社でした。
不動産会社によっては、表示されたブランド名と運営法人名、店舗名などが異なる場合があります。
そのため知らない名前から電話が来たように感じても、まずはHOME4Uで選択した会社と照らし合わせて確認した方がよいと思います。
売却未定と伝えたあと、頻繁な営業連絡は続かなかった
今回のケースでは、売却未定であることを説明したあと、頻繁な営業連絡が続くことはありませんでした。
ただし、それで完全に連絡が終わったわけではありません。
約1か月後、1社から「その後、売却の検討状況はいかがですか」という趣旨のフォロー連絡がありました。
そのメールには、今後の連絡が不要であれば「連絡不要」と返信すれば、その会社から以後連絡しない旨も記載されていました。
今回の実体験
売却未定と伝えたあと、頻繁な営業連絡はありませんでした。ただし、約1か月後に1社から状況確認のフォロー連絡がありました。
一括査定後の電話について詳しく知りたい方はこちらです。
▶ 不動産一括査定はしつこい?6社へ実際に依頼して分かった電話の実態と対処法
6社で一番違ったのは「価格」だけではなかった
6社へ依頼して最も分かりやすかった違いは、査定額です。
今回の物件では、大まかに見ると、
| 評価の例 | 価格の目安 | 主な考え方 |
|---|---|---|
| A社 | 約3,500〜4,500万円 | 概算の価格帯 |
| B社 | 約4,600万円前後 | 家賃・利回りなど収益性を重視 |
| C社 | 約5,000万円 | 土地価値を重視 |
という違いがありました。
最初は、
「同じ物件なのに、なぜこんなに違うの?」
と思いました。
しかし話を聞いていくと、単純にどこかの会社が正しく、どこかが間違っているという話ではありませんでした。
今回の物件は賃貸中の一棟物件だったため、
- 土地としての価値を重視する
- 現在の家賃収入から収益物件として見る
- どんな買主へ売るのかを考える
など、会社によって評価の角度が違ったのです。
査定額が違う=誰かが間違っている、とは限りません。
大切なのは、「なぜその金額なのか」です。
そして、実際に売却する価格は査定額そのものではありません。
私は今回の経験から、「価格は生き物」と考えるようになりました。
市場、買主、売却方法、時期などによって価格は変わります。
査定額の見方については、こちらで詳しく整理しています。
▶ 不動産査定額が高すぎる会社は危険?6社査定で分かった「売れる価格」との違い
電話の感じがいい会社=一番いい会社、でもなかった
これも実際に比較したから分かったことです。
- 電話対応が早い
- 話し方が丁寧
- 感じがいい
もちろん、どれも大切です。
しかし今回6社を見比べると、最初の電話の印象と、最終的に出てくる査定資料や提案の内容は必ずしも一致しませんでした。
入口より出口を見る。
私がもし実際に売却するなら、
- 査定額はいくらか
- なぜその金額なのか
- 説明に筋が通っているか
- 資料に具体性があるか
- どんな売却戦略を考えているか
まで見ます。
6社を比較した結果、さらに詳しく話を聞きたいと思えたのは、おおよそ3社でした。
不動産会社そのものの選び方はこちらです。
▶ 不動産会社の選び方|6社を比較して分かった売却で見るべき5つの基準
担当者の見極め方はこちらで詳しくまとめています。
▶ 不動産会社の担当者はどう見極める?6社を比較して分かった5つのポイント
HOME4Uを実際に使って感じたメリット3つ
① 同じ条件で複数社を比較できる
一番大きかったのはこれです。
1社だけなら、3,500万円と言われても、5,000万円と言われても、その数字がどんな位置にあるのか分かりません。
複数社へ依頼することで、
- 「この会社だけ高い」
- 「この2社は似た考え方をしている」
と比較できます。
単に平均値を見るだけではなく、各社の考え方を知れるのが大きなメリットでした。
② 自分では思いつかなかった物件の見方が分かる
今回、私自身も査定する前は、ある程度似た数字が並ぶと思っていました。
しかし実際には、
土地として見る場合と、収益物件として見る場合で価格の考え方が変わりました。
複数社へ聞くことで、一つの会社だけでは見えなかった視点が出てきます。
③ 会社を選ぶ材料まで集められる
一括査定の目的は、査定額を集めるだけではありません。
実際に連絡を取り、査定結果を見ることで、
- 質問に具体的に答えてくれるか
- 査定額の根拠を説明できるか
- 資料が分かりやすいか
- こちらの状況を理解しているか
- 売り方まで提案できるか
も見えてきます。
HOME4Uで得られるのは「価格」だけではありません。
次に相談したい不動産会社を選ぶための材料も集められます。
一括査定そのもののメリット・デメリットはこちらでも整理しています。
▶ 不動産一括査定のメリット・デメリット|6社へ実際に依頼して分かったこと
HOME4Uのデメリット・注意点
もちろん、実際に使ってみて「誰にでも向いている」とは思いませんでした。
① 不動産会社から連絡は来る
一括査定なので、査定を依頼した不動産会社から連絡があります。
電話が絶対に嫌、複数社とやり取りすること自体が大きなストレス、という方には向かない可能性があります。
私の場合も、申し込み直後に電話が来た会社がありました。
ただ、連絡を避けるというより、
- 「まだ売却時期は未定です」
- 「まず価格を知りたいです」
など、自分の現在地を最初に伝える方が話は早いと感じました。
② 査定額がバラバラで、逆に迷うこともある
複数社を比べれば必ず答えが一つに決まるわけではありません。
むしろ今回のように価格差が出ると、
「結局いくらなの?」
と迷う可能性があります。
そこで重要なのが、金額だけでなく査定の根拠まで聞くことです。
③ 入力する物件情報は事前に確認した方がいい
実際に申し込んでみると、住所だけでなく土地や建物に関する情報を確認する場面があります。
私は途中で、土地についてすぐ確認できる資料が手元になく、いったん情報を確認する必要がありました。
また、物件名を誤って入力してしまい、その後の電話やメッセージで訂正した経験もあります。
全部の書類をそろえる必要はありません。
ただし、土地面積・建物面積・築年・所有関係など、物件の基本情報を確認できるものが手元にあると入力がスムーズです。
査定前に準備しておくとよいものはこちらです。
▶ 不動産査定前に準備するものは?実際に申し込んで途中で困ったことまで解説
④ 対応できる会社数は物件や地域によって変わる
HOME4Uは最大6社まで査定を依頼できますが、必ずどの物件でも6社出てくるという意味ではありません。
地域や物件種別によって、対応できる会社数は変わります。
そのため「絶対に6社へ依頼する」のではなく、表示された会社や、自分が対応できる範囲を見て選ぶのが現実的です。
HOME4Uが向いている人
私が実際に使ってみた経験から考えると、HOME4Uが向いているのは次のような人です。
- 売却も選択肢にあり、まず現在の価値を知りたい人
- 1社だけの査定額で判断したくない人
- 査定額だけでなく会社の提案まで比較したい人
- 実家・空き家をどうするか判断材料を集めたい人
- 複数社とある程度やり取りすることが苦にならない人
特に、
「売るかどうかはまだ決め切っていない。でも売却も選択肢として、現実的な数字を知りたい」
という段階では使いやすいと思います。
逆にHOME4Uが向いていない人
一方、次のような場合は一括査定を無理に使わなくてもよいでしょう。
- 不動産を売却する可能性がまったくない
- 単なる興味だけで価格を知りたい
- 不動産会社からの電話やメールに一切対応したくない
- すでに依頼する不動産会社を決めていて比較する予定がない
HOME4Uは、不動産会社を比較するためのサービスです。
比較するつもりがないのであれば、直接その会社へ相談する方がシンプルです。
売却未定でもHOME4Uを使っていい?
ここは私自身も気になっていた部分です。
結論として、まだ売却を決定していなくても、売却が選択肢にあり、その判断材料を集めたい段階なら査定を利用する意味があります。
今回、申し込み画面でも査定理由などを選択する項目がありました。

私自身も、すぐ売却することを決めた状態で申し込んだわけではありません。
現在の価値を知り、今後どうするか考えるために査定を依頼しました。
そして実際に数字を集めてみると、
- 土地として見るとどうなのか
- 収益物件として見るとどうなのか
- どんな売却方法がありそうか
が具体的になりました。
価格を知ることと、売ると決めることは別です。
ただし、「売る可能性はまったくないけれど、とりあえず価格だけ知りたい」という使い方ではなく、売却も選択肢にある人が判断材料を集めるために使う、と考える方が自然です。
詳しくはこちらの記事で整理しています。
▶ 売却未定でも不動産査定していい?6社へ実際に依頼して分かったこと
HOME4Uを使うなら、最初にこちらの状況を伝える
今回6社とやり取りして、これはかなり大事だと感じました。
売却時期が未定なら、変に隠す必要はありません。
最初からそのまま伝えます。
たとえば、
まだ売却時期は決めていません。まず現在の価格と、どのような売却方法が考えられるのか知りたいです。
これで十分です。
電話を避けることばかり考えるより、こちらの状況を伝えた方が話が早い。
今回の経験では、こちらが現在地を説明すると、それに合わせて話してくれる会社が多いと感じました。
机上査定から始めれば比較しやすい
まだ売却が具体化していない段階なら、まず机上査定で価格や会社の考え方を比較する方法があります。
今回も最初から6社すべてに訪問してもらったわけではありません。
私ならこの順番です。
- まず机上査定で複数社を比較する
- 価格・根拠・資料・対応を見る
- 2〜3社程度まで絞る
- 売却が具体化したら必要に応じて訪問査定へ進む
もちろん物件によっては最初から現地確認が重要になる場合もあります。
机上査定と訪問査定の使い分けはこちらです。
▶ 不動産査定は机上査定と訪問査定どっち?6社へ依頼して分かった使い分け
何社くらいに依頼するか迷う場合はこちらも参考にしてください。
▶ 不動産一括査定は何社がいい?6社へ実際に依頼して分かった比較のコツ
実家・空き家でHOME4Uを使う意味
実家や空き家は、単純に「高く売れればいい」という話ではないことが多いです。
- 家族でまだ話がまとまっていない
- 思い出があって売る決断ができない
- 管理や修繕の負担がある
- 建物を残すのか解体するのか迷う
- 売る・残す・貸すのどれがいいか分からない
こうした状態では、気持ちだけで考え続けてもなかなか答えが出ません。
そこで、
「もし今売るなら、どのくらいなのか」
という数字が一つ入ると、判断材料が増えます。
売らないという結論になるかもしれません。
貸す方がいいとなるかもしれません。
それでも、知らないまま悩むより比較しやすくなります。
査定は「売るためだけ」ではなく、今後どうするか考えるための材料にもなります。
ただし、税金・相続・共有名義など専門的な問題がある場合は、不動産会社の査定だけですべて判断するのではなく、必要に応じて税理士・司法書士など適切な専門家へ確認してください。
判断に迷っている方へ
HOME4Uを使うべきか迷っているなら、まず考えたいのは、
「HOME4Uがいいサービスか」だけではありません。
それより、
- 売却も選択肢として考えているか
- 今の価格を知ることで判断が進みそうか
- 1社ではなく複数社の意見を聞きたいか
- 家族で話すための数字が必要か
を考えた方がいいと思います。
私は申し込む前、一括査定の電話をかなり警戒していました。
でも実際に使ってみると、
怖がっていた電話そのものより、「自分の不動産を今後どうするのか」の方がずっと大きな問題でした。
不動産会社から電話が来ることは、対応すれば終わります。
一方で、実家や空き家を何年も判断しないまま抱えると、管理、修繕、税金などの問題は続きます。
だからこそ、売却も選択肢として考えているなら、まず現状を数字にしてみる。
そのための入口としてHOME4Uを使うのは、一つの方法です。
実際に私が6社へ依頼した全体の流れと査定結果はこちらでまとめています。
▶ HOME4Uを使って6社へ一括査定してみました|電話・査定結果・会社ごとの差を検証
※連絡方法の希望を記載できる場合でも、希望どおりにならず電話連絡が入ることがあります。
※査定したからといって売る必要は一切ありません
※合わない会社は断ってOKです
実際に物件を保有・運用してきた立場から整理しています。
■ 次に読む記事
▶ HOME4Uを使って6社へ一括査定してみました|電話・査定結果・会社ごとの差を検証
▶ HOME4Uの申し込み方法を実画面で解説|実際に査定して分かった入力手順と注意点
▶ 不動産会社の選び方|6社を比較して分かった売却で見るべき5つの基準
まとめ|HOME4Uは「6社の数字」より「6社の違い」を見るために使う
今回、私は実際にHOME4Uを使って6社へ査定を依頼しました。
使ってみて一番感じたのは、6社から6個の査定額を集めること自体が目的ではないということです。
実際に6社へ依頼して分かったこと
- 会社によって連絡速度や方法が違った
- 同じ物件でも査定額には大きな差が出た
- 土地として見るか収益物件として見るかでも価格が変わった
- 高い査定額=その価格で売れる、ではなかった
- 電話の印象だけでは会社の実力は判断できなかった
- 最終的には価格の根拠や提案内容を見ることが重要だった
- 6社すべてではなく、次に詳しく話したい会社を絞れた
HOME4Uは、使えば自動的に一番いい会社が決まるサービスではありません。
しかし、1社だけでは見えなかった価格の幅・考え方・会社ごとの違いを知る入口にはなります。
売却も選択肢として考えている。
でも、まだどの会社へ相談すればいいか分からない。
そんなときは、
「どこが一番高いか」ではなく、「各社がなぜその価格を出したのか」
まで比べてみてください。
私は今回6社を比較して、最終的に大切なのは数字そのものより、
「この会社は、自分の不動産をどう見て、どう売ろうとしているのか」
だと感じました。
そこまで見えて初めて、一括査定を使った意味が出てきます。
※連絡方法の希望を記載できる場合でも、希望どおりにならず電話連絡が入ることがあります。
※査定したからといって売る必要は一切ありません
※合わない会社は断ってOKです
実際に物件を保有・運用してきた立場から整理しています。

