家どうする研究所の実地検証|実際に査定・相談・比較した記録

このページについて

家どうする研究所では、運営者本人が実際に査定・相談・比較し、確認できたことを記録しています。このページは、その検証内容と根拠をまとめた入口です。実体験と一般的な制度・公式情報を分け、確認できないことは断定しません。

実地検証・公式情報の確認・記事制作は運営者が担当します。家守は解説キャラクター、住田さんは読者の疑問を代弁する相談キャラクターです。運営者とこの研究所について

不動産一括査定を実際に利用しました

運営者はHOME4Uを利用し、愛知県内の賃貸中の一棟物件について、売却未定の状態で机上査定を中心に依頼しました。当時の申込画面には6社の候補が表示され、受付完了メールでも6社への査定依頼完了を確認しています。

ただし、6社すべてから同じ形式・同じ深さの査定結果が届いたわけではありません。資料がある会社、取材記録に概算だけ残る会社、比較できる記録が不足する会社を区別しています。

保存している記録 確認できること
申込操作画面・6社候補画面 当時の入力項目と会社候補の表示
HOME4U受付完了メール 6社への査定依頼完了
電話の取材記録・SMS・メール 連絡内容、追加質問、担当者の説明と後日の返信
査定書・収益性試算・物件レポート 数字の計算方法や想定条件の違い

申込後の連絡も記録しました

申込後には複数社から電話があり、SMSでは賃料などの追加質問も届きました。査定後のフォロー連絡も保存しています。「連絡があった」という事実と、それをしつこいと感じたかという運営者の感想は分けて扱います。

査定額だけでなく、前提と評価方法を比べました

同じ物件でも、土地価値、賃料収入、想定利回りなど、数字の前提が異なりました。また、簡易査定書と説明の食い違いを質問したところ、担当者から入力誤りだったとの回答がありました。

受け取った資料・メールをもとに運営者が作成(後日の原資料確認を含む)
資料・説明 数字の意味と前提 比較時の注意
A社・簡易査定書
約2,434万円
土地と建物を計算した簡易査定 担当者が入力誤りを認め、メール本文の査定額を参照するよう回答。正しい最終査定額として比較しない
A社・メールの積算
約5,239万円
土地面積と周辺事例単価を基礎に計算。建物は0円評価 売却価格を保証する数字ではない
A社・メールの収益還元
約3,240万〜4,629万円
年間賃料を想定利回り10〜7%で割った計算 同じ会社の説明でも、利回り設定で数字が変わる
B社・収益性試算
物件本体 約4,611万円
満室賃料・表面利回り7%を仮定したシミュレーション 諸費用込みの総投資額は約4,934万円。確定売却価格とは別
B社・土地参考値
約5,000万円
過去の類似募集事例を基礎とする土地価格推定 個別の条件を十分に反映した査定や、買取の約束ではない
C社・取材記録
約3,500万〜4,500万円
運営者の当時の記録に残る概算価格帯 B社の収益性試算資料とは別。詳細根拠まで同じ深さで比較できない

各数字は評価対象・想定条件が異なります。高い順のランキングではなく、「何を、どの前提で計算した数字か」を比べています。査定額・試算値は成約価格ではありません。

担当者の対応にも違いがありました

最初の電話の印象だけでなく、返答の速さ、質問への確認姿勢、説明の根拠、届いた資料、その後の対応を見比べました。ある担当者からは、専門業者へ確認した旨と回答理由を伝える返信も届いています。このSMSだけから送信会社を断定していません。

これは一つの物件について運営者が経験した記録で、会社や担当者のランキングではありません。

この研究所で一次情報を扱うルール

  • 氏名・会社名・担当者名・物件を特定できる情報は公開せず、会社はA社〜F社で整理します。
  • 当時の体験・取材記録、後日の原資料確認、運営者の感想を区別します。
  • 一般的な制度やサービス情報は公式情報を確認し、実体験と分けて掲載します。
  • 査定額や試算値を売却保証として扱いません。
  • 記録が不足することは未確認とし、推測で埋めません。
  • 資料の転載制限を守り、原画像ではなく運営者自身の言葉と自作表で整理します。

実地検証から読む記事

今後の実地検証

土地活用などについても、実際に相談・比較した内容を記録していく予定です。まだ実施していない相談や、確認できていない結果を実績として掲載することはありません。